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麻薬所持事件で初回接見 | コラム | 刑事事件の弁護士ならあいち刑事事件総合法律事務所 堺支部

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麻薬所持事件で初回接見

麻薬所持で初回接見を行うケースについて,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所千葉支部が解説します。

【ケース】

千葉県松戸市に住むXさん(19歳)は、高校卒業後建設業者で働いていました。就職して2年目になり、仕事にも慣れはじめ、仕事帰りにお酒を飲むなど少しずつ遊びを覚えていきました。

ある日の金曜日、Xさんは、仕事帰りに同僚と居酒屋で飲んだ後、クラブに行って遊ぶことにしました。クラブに行くのは何度目かで、最初は雰囲気に圧倒されたものの、だんだんとなれてきて一人前に遊べるようになったと思っていました。

Xさんがクラブで遊んでいると、突然外国人の男性から声をかけられました。よくわからない部分もあったものの、どうやら何らかの薬を使ってみろよということのようでした。Xさんは、もしかしたら危ないものかもなとも思いましたが、バレると思いませんでしたし、クラブになれていない奴と思われるのも癪だったので使ってみることにしました。すると、お酒を飲んでいたこともあり何とも言えない高揚感を感じました。

踊りつかれたと思い、使い切らなかった残りの薬を持って帰ろうと思い外に出て歩いていると、千葉県警千葉中央警察署の警察官から職務質問を受けました。そして、警察署に行くことになり尿鑑定を受けることになりました。そして、千葉県警千葉中央警察署の警察官により麻薬及び向精神薬取締法違反(麻薬所持)の疑いで逮捕されることとなりました。

(フィクションです。)

【麻薬所持について】

麻薬とは、鎮痛作用をはじめとして心身に様々な作用を生じさせる薬物の総称です。
麻薬の代表例としては、コカイン、LSD、MDMAなどが挙げられます。

麻薬は日本で医療に用いられることもありますが、それは飽くまでも医療用に開発されたものです。
通常の麻薬は身体に多種多様の悪影響(例として幻覚や離脱症状)を与えることから、日本においては麻薬及び向精神薬取締法により種々の規制が行われています。

麻薬及び向精神薬取締法は、麻薬を特に危険性が高い「ジアセチルモルヒネ等」(ジアセチルモルヒネまたはその塩類を含む麻薬。代表例としてヘロイン)とそれ以外とに分けています。
そして、それぞれの所持につき、以下のとおり罰則を定めています。

①ジアセチルモルヒネ等…10年以下の懲役
※営利目的なら1年以上の懲役と場合により500万円以下の罰金を併科
②①以外…7年以下の懲役
※営利目的なら1年以上10年以下の懲役と場合により300万円以下の罰金を併科

今回のケースは、被疑者が19歳なので、少年法の適用となります。少年事件場合には、上記のような刑罰は原則として課されませんが、少年院送致などの保護処分を決める際に、刑事処罰においてどの程度重い犯罪として評価しているかという視点は重要になってきます。

【初回接見の重要性】

麻薬に関する事件では、情報を掴んだ捜査機関が最初に捜索差押を行い、物的証拠たる麻薬が見つかった時点で逮捕されるというケースがよく見られます。
そのため、もし麻薬所持が捜査機関に発覚した場合、逮捕の可能性は相当程度高いと言えます。(所持していた薬物の種類、量、常習性等によっても異なってきますので一概には言えません)。

被疑者が20歳未満の者である場合、その者が起こした事件は原則として少年事件となります。
少年事件の手続は通常の刑事事件とかなり異なりますが、逮捕、勾留の時点においては、少年事件も刑事事件と同様の処理がなされるため、弁護士によるアドバイスが必要です。

初回接見は、逮捕あるいは、勾留段階の被疑者に対して捜査の流れや取調べ対応などを伝えられる機会です。早い段階で初回接見を行わなかった場合には、警察官による取り調べによって、自分が思っていない事実を認めてしまう恐れがあります。また、逮捕された事実が間違いないものなのかどうか、今後どのような流れで刑事手続きが進んでいくのか、家族への伝言はどのようなものがあるのかなど、外にいるご家族が本人の状況を知る機会にもなりえます。

少年手続の目的は、少年の更生であり、最終的に何らの保護処分もなしに終了することもあれば、自宅を離れて少年院に行かなければならないこともあります。
こうした処分は、少年の更生のために行うものではありますが、事件の初期から対応することで少年院送致や保護観察処分を回避したり、事件について心から反省する機会を確保することもできるかもしれません。

もし弁護士が初回接見を通して早期に事件を把握すれば、少年事件のポイントを押さえた準備ができ、少年の更生にとって、よりよい環境を整備することができるかもしれません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件の経験豊富な弁護士が、事件の円満な解決を目指して力の限りを尽くします。
お子さんが麻薬所持の疑いで逮捕されたら、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所(0120-631-881)にお電話ください。
刑事事件・少年事件専門の法律事務所として、その後の活動を見据えて少しでも早く初回接見を行います。

あらゆる刑事事件に精通しています!

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千葉支部 支部長 弁護士
大谷 悠

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